2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
藤井比早之君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 財務大臣政務官 元榮太一郎君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 国土交通大臣政務官 朝日健太郎君 防衛大臣政務官 大西 宏幸君 衆議院事務総長 岡田 憲治君 衆議院庶務部長 小林 英樹君 参議院事務次長
藤井比早之君 内閣府大臣政務官 吉川 赳君 財務大臣政務官 元榮太一郎君 厚生労働大臣政務官 大隈 和英君 農林水産大臣政務官 池田 道孝君 国土交通大臣政務官 朝日健太郎君 防衛大臣政務官 大西 宏幸君 衆議院事務総長 岡田 憲治君 衆議院庶務部長 小林 英樹君 参議院事務次長
○小林参議院事務次長 問い三につきまして、参議院の関係をお答え申し上げます。 去る一月二十七日及び二十八日の三次補正予算の参議院の予算委員会の質疑及び答弁につきまして、衆議院と同様、会議録上の文字数をお調べいたしました。
そこで、これまでの参議院改革の経緯と取組について参議院事務次長に伺います。
そこで、本委員会設置後の二十年を前半と後半に分けて、前半の平成十年から十九年、後半の平成二十年から二十九年でそれぞれの決議数について、参議院事務次長に伺います。
○岡村参議院事務次長 今国会におきまして、自由民主党・国民の声、公明党及び無所属クラブから参議院に提出されました歳費法改正案についてのお尋ねでございますが、どの範囲までを定数増に伴う経費増大と捉えるかにつきましては、さまざまな御判断があろうかと存じますので、事務局としてお答えする立場にないと考えております。
○岡村参議院事務次長 お答えいたします。 平成三十一年度予算に計上いたしました金額に基づきますと、新たにふえる議員一人当たりの一年間に必要な経費は、人件費と義務的経費を合わせまして七千五百三十万円余となります。 以上でございます。
○岡村参議院事務次長 お答えいたします。 両院議員の歳費月額につきましては、昭和二十二年に国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律が制定されて以降、差異が設けられたことはございません。
総務大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 古賀 篤君 文部科学大臣政務官 堂故 茂君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 兼復興大臣政務官 豊田真由子君 国土交通大臣政務官 江島 潔君 防衛大臣政務官 熊田 裕通君 衆議院事務総長 向大野新治君 参議院事務総長 中村 剛君 参議院事務次長
○郷原参議院事務次長 お答えいたします。 参議院におきましても、障害者差別解消法の趣旨を踏まえまして、現在対応要領を策定しているところでございます。 先ほど衆議院の方から御紹介ありましたけれども、先般、参議院、衆議院、図書館と合同で関係団体からのヒアリングを行いまして、現在は国民の皆様からの御意見を募集しているところでございます。
科学技術庁原子 力安全局長 赤羽 信久君 沖繩開発庁総務 局会計課長 宮島 茂君 大蔵政務次官 保岡 興治君 大蔵省主計局次 長 矢崎 新二君 分科員外の出席者 衆議院事務総長 荒尾 正浩君 参議院事務総長 前川 清君 参議院事務次長
環境庁大気保全 局長 三浦 大助君 環境庁水質保全 局長 馬場 道夫君 大蔵省主計局次 長 禿河 徹映君 運輸省航空局長 松本 操君 分科員外の出席者 衆議院事務総長 大久保 孟君 衆議院法制局長 大井 民雄君 参議院事務次長
○前川参議院事務次長 昭和五十五年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 昭和五十五年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、二百十億三千五十四万七千円でありまして、これを前年度予算額二百一億七千百四十四万六千円に比較いたしますと、八億五千九百十万一千円の増加となっております。
前川参議院事務次長。
工業技術院長 窪田 雅男君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 武田 康君 資源エネルギー 庁公益事業部長 服部 典徳君 分科員外の出席者 衆議院事務総長 大久保 孟君 衆議院庶務部長 福水 達郎君 参議院事務総長 植木 正張君 参議院事務次長
○前川参議院事務次長 昭和五十三年度参議院関係歳出予算について御説明申し上げます。 昭和五十三年度国会所管参議院関係の歳出予算要求額は、百八十八億四千六十五万八千円でありまして、これを前年度予算額百七十九億一千八百八十九万二千円に比較いたしますと、九億二千百七十六万六千円の増加となっております。
前川参議院事務次長。
○委員長(茜ケ久保重光君) 質疑通告のない岸田国立国会図書館長、前川参議院事務次長、西村裁判官弾劾裁判所事務局長、山崎裁判官訴追委員会事務局長は退席して結構です。 それでは、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言を願います。
文彦君 宮内庁次長 瓜生 順良君 皇室経済主管 野本 松彦君 防衛庁長官官房 長 丸山 昂君 防衛庁装備局長 山口 衛一君 分科員外の出席者 衆議院事務総長 藤野 重信君 衆議院庶務部長 荒尾 正浩君 参議院事務総長 岸田 實君 参議院事務次長
植木参議院事務次長。
○岸田参議院事務次長 国会を通過いたしました法律によりまして、国会職員を除外しないで、特別職に関する給与制度に関する事項という規定がございますので、私たちは、すなおな、シンプルな気持ちで、一応の事務的な権限はお持ちになっておられるのだろうというふうに思ったわけでございます。
○岸田参議院事務次長 衆参両事務局及び図書館が、一体になって国会職連と協議するというようなことにつきましては、実は私、いままでそういうことを考えたことがございませんでしたので、その必要性があるかどうかということは、ただいまにわかに判断いたしかねます。
○岸田参議院事務次長 ただいま久保田総長が御説明になりましたと全く同様でございます。それで、人事局の所管の中に、特別職に関する事項という規定がございますので、事務としては、人事局は特別職に関しまして何らかの事務を行なうことができるというたてまえになっておるわけでございます。
これに対し、国会図書館長、参議院事務次長、衆議院庶務部長等の関係者よりそれぞれ答弁があり、図書館の夜間閲覧の業務は、昼間図書館を利用できない人たちのために、従来上野の分館でやっていた夜間開館のサービスが、本館移転後も低下しないように、また諸外国の一流図書館でもやっていることで、恒久的にやっていきたい。
そして、この準備委員会のもとに、必要な事務を処理するための事務局を設け、事務局長には衆議院事務次長を充て、参議院事務次長と協議して事務を掌理することとし、事務局長のもとに、両院事務局職員のうちから、準備委員会委員長が委嘱する事務局次長その他の職員を置くことにして、事務を処理してゆく構想でございます。なお、この事務局の組織は、事務局長が準備委員会委員長の承認を得て定めることとしてございます。
参議院事務次長宮坂完孝君。
○参議院事務次長(近藤英明君) 速記のことでございますが、ただいま藤井さんからお話がございました通り、第一國会の速記は非常に遅延いたしまして、殊に参議院の方の速記がはなはだしく遅れまして、今月にまでもち越されたのでございますが、すでに今日におきましては、参議院の方も全部完了いたしました。
松澤 兼人君 理事 降旗 徳弥君 理事 藤井 新一君 佐藤 通吉君 原 彪之助君 中井 光次君 鈴木 安孝君 大野 幸一君 羽仁 五郎君 新谷寅三郎君 委員外の出席者 衆議院参事 小泉 弘君 衆議院参事 福原 忠男君 衆議院副参事 岸川 法次君 参議院事務次長
○参議院事務次長(近藤英明君) 本日は事務総長がちよつとやむを得ない故障で出席いたしかねますので、私から一應私の御返事のできます程度において御返事申し上げたいと思います。 最初に部屋の件でございますが、部屋のことにつきましては、先般藤井さんから、議院運営委員会においても、さようなことの御発言があつたかとも私記憶いたしております。
○参議院事務次長(近藤英明君) 部屋でございますが、ただいま委員長のおつしやる通り、私どもの考えといたしましては、参議院側としては参議院の法規委員の方たちの部屋なり設備を用意することが適当であり、衆議院側においては衆議院側の設備を用意なさるようなことが適当であろうかと存じております。
新一君 理事 降旗 徳弥君 理事 松澤 兼人君 理事 松村眞一郎君 原 彪之助君 高橋 英吉君 酒井 俊雄君 高瀬荘太郎君 中井 光次君 新谷寅三郎君 委員外の出席者 衆議院参事 河野 勝彦君 参議院事務次長
○藤井新一君 先般來参議院、衆議院運営委員長、木内四郎氏及び淺沼稻次郎氏、両院議員の代表者、両院の事務局、これに私も加わりまして、関係方面と種々困難な交渉を続けて参りましたことは御承知の通りでありますが、昨年午前には両院運営委員長と私とが参り、昨日午後には私が大池衆議院事務総長、近藤参議院事務次長とを伴い、又大藏省の関係官数人を帶同して関係方面と最後の交渉をいたしました。